【1兆5000億の巨大市場】知るとプラシーボ効果が落ちてしまう…サプリ業界の話

      2016/07/07

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大手飲料・食品メーカーがサプリビジネスに参入メリット

大手飲料・食品メーカーがサプリビジネスに参入する理由

日本において成長産業であるサプリ業界について調べてみました。

今や大手飲料メーカーをはじめ食品メーカーにお菓子メーカーまでもがこのサプリビジネスに参戦し、1兆5000億円を超える市場に成長しているんです。
 
ちょっと金額が大きすぎてイメージがつかないので、比較しやすいものでは。2014年に日本における全てのネット広告費が1兆円。国内のゲーム市場が5000億円。二つの市場を足したくらいの巨大なマーケットなんです。(とりあえず身近なもので例えちゃいました)
 

サプリビジネスは参入しやすい!

これだけサプリ事業に手を出すのは実は参入障壁が低くいことが一つの要因。そもそもサプリって医薬品でなく食品ですから食品販売の認可があれば参入できちゃうんです!
 
どんなメーカーがサプリ販売しているか調べてみると製薬会社はもちろん、キリンにサントリー、アサヒビール、サッポロビールなど大手飲料メーカーの系列会社。富士フイルムにUHA味覚糖など異業種からも参加されています。
 
ではでは、企業からみたサプリ事業のいいトコ、わるいトコをまとめてみます!

メリット

・認可が取りやすく参入しやすい
・食品だから医薬品ほどの開発研究費が安い
・商品がら継続利用につながりやすい
・万が一効果が出ないと言われても「食品」として言いワケができる
・だから定期購入者が多く安定収入が見込める
・高齢化社会で利用者拡大が見込める
・国の後押しがある(あとで説明)

デメリット

・とにかく競合が多く、競争が激しい
 
以上!  

結論!メリット多すぎw

比較しちゃうと、そりゃ参入しますよね。
もちろん後発になると認知度がない企業は苦戦を強いられるわけです。ただし大手メーカーであれば抜群の知名度と大量の広告費で顧客を獲得していくわけです!
 
もしも、利用者がサプリを飲んで効果がなかったとしても「食品なので薬剤の効果はありません」と胸を張っていえちゃうのです。だって食品なんだもんw
 
でも食品の位置付けにもかかわらず、薬剤的なイメージがついてしまったのか?
それは広告代理店がサプリビジネス躍進に貢献しているからです!
 
このサプリ広告も掘り下げると面白いので、また別の機会にお話しさせてください!
 
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