【行政後方支援!?】九州にサプリメーカーが多いワケ

      2016/07/07

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サプリ市場でランキングをチェックすると実に九州本社のメーカーが多い!
キューサイやえがお、やずやを始め全国的な知名度を有する企業が軒を連ねていんですよ。
 
特に福岡県にメーカーが集中しているのは何か理由があるのでは?と思い調べてみました。
 
私たちに販売されているサプリって当然、認可が必要なんですが、申請って実は県単位で行われているのです。
以前にも書いたがサプリはあくまでも食品。
薬事関連の扱いでないため申請を受け付けているのは県の薬務課で、他県と比較して九州では認可が取りやすいとのこと。
 
それではサプリ販売認可が県単位で行われるメリット、デメリットを見てみましょう。
 

メリット

<メーカー>医薬の認可がなくても参入できる
<メーカー>企業の規模が大きくなくても全国展開できる
<県>地域産業の活性化
<県>税収入向上
 

デメリット

<消費者>質の悪いサプリが市場に流通する
<県>健康被害が出た場合の批判
 
 
リスク的なものを排除すれば、県とメーカーにメリットが多いですね。
県とメーカーは互いにWINWINなんで案件が増えるのもうなずけます。
 
また地方メーカーからすると東京本社拠点の巨大メーカーと対等に戦えるのって、こういったシステムを間をつかないと厳しいでももんね。
 
そんな、地方のサプリメーカーの台頭を見るに見かねてか、巨大メーカーの後押しがあってかはわかりませんが中央の厚生労働省も動き出します。それが機能性食品なんですね。
 
今年の春に話題となった機能性食品については、また別の回に説明しますね。
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