【LINEアカ開設】任天堂が挑むネット広告!

      2016/07/07

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今ままで消極的だった、任天堂のネット広告戦略。しかし、ついにLINE公式での発信が始まりました。
 
いよいよ、ITマーケケティングの領域に足を踏み入れ獲得件数至上主義になるのか?と思ったのですが、さすがは任天堂さん。
内容はマリオシリーズでおなじみのキノピオを使ったLINEアカウント運用。ピノキオが任天堂の情報を紹介する形でエンタメ性の高いものとなっています。
 
これって今は亡き前社長の岩田さんが思い描いたスマホ参入のプロローグなのではないでしょうか。
 

LINE広告が任天堂のターニングポイント

今回の任天堂のLINE参画はターニングポイントになるかと思います。
発信するスタイルや情報は、そのまま次期ハードのNintendo NXにつながると考えられます。
 
それでは任天堂の中の人になったつもりで、今回のLINE参画を考えてみます。
 
そもそも、なぜLINEにしたのか?
それはLINEのユーザー特性である若年層に強く、かつコントロールが効くITサービスだからではないでしょうか。
そして2016年にリリースされるスマホゲームアプリ『Pokemon GO』への誘導を考えるとスマホ比率が圧倒的に高いLINEが選ばれたと思うんです。
 

気になるユーザー数とクリエイティブ

アカウント開始とともにスプラトゥーンの無料スタンプ配信を開始しています。
んで、開始から1週間経ったところでユーザー数は。。。
1,671,819アカウントとまずまずの獲得数ではないでしょうか。
 
クリエイティブはといいますと、他の公式アカウントではやってなかった仕組みになってますw
マリオでおなじみのブロックボタンがあり、それを押すとコインの画像が出てきたりと、インタラクティブな工夫がなされていて、さすがゲーム会社って感じです。
 

これから注目すべきポイント

NXやスマホなど、ネットとの連動に加速させる任天堂がネット広告をどこまで利用するのか?
ユーザー視点を大切にしてきた企業だけに注目が集まります。
 
この数年、 ネイティブ広告やオウンドメディアなどが注目を集めていますが、任天堂の広告って80年代からコンテンツマーケティングしてたのかもしれませんね。
 
だってファミコン登場からファミ通やゲーム雑誌にテレビ番組とユーザーへエンタメとして広告してきたんですもん。
新ハードNX、スマホ展開と合わせてネット広告でも挑戦しているんですね。
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