【What’s アドボカシー?】注目を集め始める次世代型マーケティング

   

Pocket

今やマーケティング大国のアメリカでは死語となったコンテンツマーケ。

日本ではようやくSNSとオウンドメディアを立ち上げて連動したコンテンツ投稿が始まったところなのにマーケティングの本場アメリカではアドボカシーマーケティングなるものが注目を集めています。

日本においてはまだ抽象的な解説が多く「顧客目線で情報発信」との言われています。いやいや、そんなのアメリカ人が知ると笑われちゃいます。

アメリカで実際に行われているマイクロインフルエンサーを使った、アドボカシーマーケティングを事例と考え方について簡単に説明します!

スポンサードリンク

そもそもアドボカシーって何?

そもそもこのadvocacyという単語の意味は「弁護」や「支持」や「提唱」。名詞のadvocateは代弁者。

代弁者がマーケティングする、つまり広告の触媒となって発信するイメージですね。

日本で言われているアドボカシーマーケティングって?

日本では顧客目線に立ち返り正しい情報を提供することで、企業とエンドユーザーの信頼関係の構築することです。(2016年7月)

関係性を築いたファンが企業のサービスや商品を代弁して広告的な役割を果たす。といったイメージです。

でも、「これってブランディングじゃね?」って思いますよね。

似ているんですが少し違うんですよね。

アドボカシーマーケティングの本場はこうだ!

確かにブランディングに近いものがありますが、そこのデジタルマーケティングの手法を加えることで獲得に対して受け身だったブランディング広告に攻撃的な獲得能力を持たせています。

アメリカではadvocate、つまり代弁者がガッツリと広告機能を果たしております。Starwoods hotelsではすでに実施しておりマイクロインフルエンサーが運用しているInstagram上でホテルのビジュアルイメージを投稿しておます。

<事例:Starwoods Hotelsの情報を発信するインスタグラマー>

これまでの広告と、ちょっと違うのがインフルエンサーにメッセージを委ねていることです。企業の広告ルール化から外れて投稿することでユーザーの代弁者としてホテルを広告しているのです。

そして、マイクロインフルエンサーによって商品購入された顧客は、SNSで似た画像を投稿するわけです。

マイクロインフルエンサーのSNSを起点として拡散させ、ネット内で認知拡大から購入を結びつけるのがインフルエンサーの意味です。(下の図はMavrckサイトよりお借りしています)

Maverickサイトのインフルエンサーイメージ

まとめると

以上のように、ネットを使ってブランディングとインフルエンサー視点のソーシャルマーケティングを組み合わせているんですね。

企業を上流としてメディアを通してユーザーが待つ下流へと流れていたのが、マイクロインフルエンサーが上流となり拡散を通してユーザーに広めていく。これがアドボカシーの本意だと僕は考えています。

「顧客目線!」んなもん大昔から経営者は考えていたこと。

それじゃ、上司のりん議は下りませんよね。。。

スポンサードリンク

Pocket

 - ネット広告・ウェブマーケティング, 広告全般 , , ,