踊る!インフルエンサーマーケティング最前線〜欧州編〜

      2016/09/15

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こんにちは、管理人morunです。

2016年に入り日本でも注目を集め始めたインフルエンサーマーケティング。

前回ではアメリカのインフルエンサーの投稿事例を紹介しました。

今回は欧州のインフルエンサー4名をピックアップ。

ファッションの本場であるヨーロッパはまさにインフルエンサー天国!

今、進化し続けているインフルエンサーマーケティングの最前線を感じてください。

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Diipa Khosla(ファッションブロガー)

イギリス、アムステルダムで活躍しているファッションブロガー。

ブログ内で着ているファッションは独占ブランドではなく、ECサイトとのタイアップしていてサイトへと送客しています。

 

New week, new watch! @kaptenandson 🍭

D I I P A K H O S L Aさん(@diipakhosla)が投稿した写真 –

現段階(2016年9月)ではVIDEOコンテンツはありませんが、カテゴリが設定されているので追々、投稿が始まるのではないでしょうか。

また世界各地でのロケも行われているので旅行会社とのタイアップもされていると思います。

このDiipaさんの優れているのは、商品の見せ方です。スポンサーのRose Fieldの腕時計を自然に写真の中に散りばめています。

広告と個人投稿のバランスは是非、参考になると思います。

【スポンサー】

【発信メディア】

【良いポイント】

  • 世界各地での撮影された質の高い画像
  • 世界観が統一されている
  • インフルエンサーの世界観が強く広告色が薄い
  • さりげないスポンサー商品の見せ方

【残念ポイント】

  • 動画メディアがない
  • 伝達する情報量が少ない
  • CVへの意識付けが弱い

Sami Slimani(Youtuber/ブロガー)

ドイツの人気Youtuberで、今では動画コンテンツに加えてファッション投稿も行い、セレブ的な生活になっています。

Instagramで投稿されている画像はスポンサーが絡むものはファッション雑誌の高品質。

Instagramの投稿に対してYoutubeのコンテンツは日本と同じYoutuberのイメージのままで、親しみを感じる内容です。

例えるならネットのタレント、といったところでしょうか。インフルエンサーの勢いや人気を感じることができます。

【スポンサー】

【発信メディア】

【良いポイント】

  • 画像と動画コンテンツを効果的に投稿されている
  • スポンサーがついた投稿はハイクオリティ
  • メリハリが効いた投稿
  • 動画では親しみを感じる

【残念ポイント】

  • 一切ありません!!!!

MASHA SEDGWICK(ファッションブロガー)

ドイツのファッション・美容関連のブロガーです。

まずは投稿画像の質の高くMASHAさんの優れた容姿でファッション性の高いコンテンツでスポンサーアイテムをさりげなく見せています。

Blogでは運用コストに解説されていてインフルエンサーでもかなり意識の高い方です。

日本でもトップインフルエンサーも、MASHAさんのようなタイプが出てくるのではないでしょうか。

【スポンサー】

  • Douglas(ECショップ)
  • Catrice(コスメ)
  • Yves Saint-Laurent(ブランド)

【発信メディア】

【良いポイント】

  • 動画コンテンツが充実
  • 画像も動画も高品質
  • ファッションやコスメなど幅広いコンテンツ

【残念ポイント】

  • セレブって感じがして距離感が遠く感じる(ひがみかもw)

Aaron Gassor(格闘家)

イギリスのテコンドー道場を経営している方で、SNSメディアを通じて映画のパロディーやアクションシーンの動画を配信されています。

メインスポンサーが自分の道場ってことで、インフルエンサーマーケティングの枠で紹介するのは悩みましたが、一度投稿コンテンツをご覧ください。

「ファンに喜んでもらおう」と一生懸命さが伝わって不快感は抱きません(でした、私は)。

プロの上から目線ではなく、ファンと同じ目線なところがウェブのインフルエンサーとして好感を抱きます。

今の所、インフルエンサーマーケティングはファッションやコスメ、料理との親和性が高くなっていますが、他商材の可能性という意味で参考になります。

【スポンサー】

  • Ginger Kick Ster(自身の道場)
  • 格闘系のイベント

【発信メディア】

【良いポイント】

  • 一生懸命さが伝わるコンテンツ
  • 親近感を抱く
  • 身体を使った動画コンテンツが作れる
  • 格闘系インフルエンサーは競合がない

【残念ポイント】

  • クセが強すぎてスポンサーを選んでしまう
  • ブランディング力が弱い

まとめ

さすがファッションブランドの本場。Youtuberですらファッションのインフルエンサーになるのはヨーロッパにそれだけブランド市場が根付いていることが理由としてあるのかもしれませんね。

ファッション市場規模が大きいからこそブログや投稿コンテンツのデザイン性がアメリカよりも高いのかもしれません。

そんな中でAaron Gassorさんのような親しみを感じるインフルエンサーがいるのはホッとしますね。彼をピックアップしたのは、まだまだインフルエンサーマーケティングの可能性を感じたからです。

インフルエンサーを使う企業も、なりたい人もこの記事が何かの参考になれば幸いです。

では次回はアジアに目を移し最前線で活躍するインフルエンサーをご紹介します。お楽しみに!

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