海外ステマ炎上事例|インフルエンサーマーケティングのリスクと課題

   

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こんにちはウェブマーケティングをしているmorunです。

このブログをご覧いただいてる方ということで、インフルエンサーマーケティングを調べられていると思います。

ふと気になるのが「インフルエンサーマーケティングってステマじゃないの?」って疑問について調べてきましたのでご紹介します。

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海外のインフルエンサーは成功しているのか?

回答としては、成功しています。

安定して効果を上げているのが美容・ファッション・フードのジャンルです。

これまでも、アメリカ・ヨーロッパ・東南アジアなど世界のインフルエンサーをご紹介してきましたが美容・ファッション・フード関連のインフルエンサーは多く、スポンサーも安定して存在しています。

なぜ海外は成功しているのか?

この数年でインフルエンサーマーケティングを飛躍的に効果向上を可能としたのがWordpressとInstagramの存在です。

これまで個人レベルの公式サイト制作や運用は費用対効果で採算性が合わなかったのです。

制作費・サーバーなどの保守費・サイト更新費・メールマガジンと企業やショップならまだしも個人で支払った場合、回収ができないわけです。

それが、この数年でWordpressの普及でサイト制作・運用費・サーバーが安価になり、それに合わせてメールマガジンがInstagramの登場で工数が大幅に削減されるようになったのです。

つまり参入両壁が下がったことでインフルエンサーの分母が増えたことにあります。

プレイヤーが増えたことで、徐々に市場が拡大し成功者を輩出しています。

あと、今年に入りマイクロインフルエンサーと呼ばれる、2000フォロワー程度のインフルエンサーの方がCVRが高いという分析結果が出ました。

これにより、メガ~マイクロインフルエンサーという用途が増えることにより、さらに市場がブーストする要因となっています。

つまり、海外では成熟期に入ったと言えます。

なぜ日本でインフルエンサーマーケティング導入が遅れたのか?

日本でインフルエンサーマーケティングが海外に遅れてしまった原因は、2つ考えられます。

1つはアメブロがインフルエンサーマーケティングにあたり、Wordpress導入が遅れたことが要因として挙げられます。

そして、2つ目が芸能人がインフルエンサーマーケティングの活動をすでに行っていたからになります。

そして、その芸能人がステマで炎上していたことでインフルエンサーマーケティングの導入に企業側が及び腰になったことで市場が育たなかったと考えます。

海外でステマ炎上は存在するのか?

答えはズバリ、存在します。

下記のInstagramの投稿は炎上を呼びました。

 

Now that Allen and I are parents we are making more of an effort to live a clean & eco friendly life. And it all starts with the little things such as the products we use everyday. Although we want people to continue #drivingdirty to help save water in California, I’m happy that @VolvoCarsUS is introducing an eco-friendly car wash solution called Consciously Clean. I’m that girl who rarely washes her car (anyone else like me? 🙋🏻), but when I do I cringe by all the toxins that are used and all the water that is wasted. It’s the little things that we do that makes the biggest difference. 🌎 Edited: After seeing all the comments I wanted to clarify… I’m not saying that I’m perfect and live a complete 100% eco friendly life, but since I’ve become a mom I have become more aware of the toxins that we use everyday. I’m only human and striving to become better everyday, and that is the message I wanted to send to you guys. By all means I did not mean that I was perfect..I still have a long ways to go. Thank you for your support and for understanding

Chriselle Lim 🌟 임소정さん(@chrisellelim)が投稿した写真 –

理由は2点あります。

  1. インフルエンサーのジャンルと関係のない車メーカーの投稿だった
  2. インフルエンサーが使っている車ではなかった

一つ目のジャンルですが、このインフルエンサーは美容やファッション系のインフルエンサーであったため、車ジャンルの投稿に対して違和感を抱いたフォロワーが多かったわけです。

そして2つ目が普段乗っている車と違っているのはフォロワーからの指摘が入っています。(フォロワーからのポルシェ・カイエンと指摘されています)

結局のところ、インフルエンサーのポリシーなき商品紹介は反感を買うのは日本も海外も同じということが言えます。

インフルエンサー利用のリスク

今までは広告代理店がブランドイメージを守りながらクリエイティブを作っていましたが、インフルエンサーはその世界観の中にクライアント商品を入れることになります。

しかし、そこが落とし穴となり、ブランドイメージのバラつきや、イメージの違うクリエイティブが野ざらしとなるのです。

そして、一度アフィリエイト的にブランドを解放した場合は、いつどのタイミングでインフルエンサーが投稿するのかが追跡が難しくなります。

そうしたブランドイメージの崩壊について、海外では課題が顕在化しているのです。

まとめ

  • 海外インフルエンサーマーケティングでもステマ炎上はある
  • ブランドイメージを守る対策が必要

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