最速で理解|ビットコイン[FinTech]メリット・デメリット

      2016/10/14

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こんにちは管理人のmorunです。

MUFG(三菱東京)とみずほ銀行のIT活用したFinTechの導入検討を開始し、日本の金融業界もようやく本腰を入れ仮想通貨に取り組みます。

そこで最速で理解するビットコイン・FInTechのメリットとデメリットをまとめます。

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構造はこう変わる

現在:支払と受取りの間に銀行・カード会社を介した三者間取引

ビットコイン:支払と受取りの二者間取引

みなさんが日頃行われている企業や個人の支払いや受取には必ず銀行を介していますよね?これは支払い側と受け取り側の間にやり取りの形跡を残すために銀行を経由しているのです。

この銀行経由を不要とするのがビットコインなのです。

メリット

  • 紙幣価値の変動に強い
  • 海外送金に適している
  • 投機目的として利用できる
  • 支払手数料が無料もしくは格安

デメリット

  • 価値が安定せず投機的である
  • 国の補償・通貨価値を担保されていない
  • 利用者が増えないと使用範囲が広がらない
  • 価値の変動が激しい

ビットコイン概要

ざざっと目を通していただいて、わかると思いますが、このビットコインは国の管理下に置かれた通貨ではありません。

つまり、国の保障や価値担保がされていないのです。

だからこそ、為替や銀行の手数料が不要もしくは格安となるのです。

いわば、MUFGとみずほ銀行は国としてビットコインの活用は国の通貨としての枠組みの中になります。同銀行内のやり取りであれば手数料は安くなると思いますが、銀行またぎの場合は何も変わらないのが現状でしょう。

問題点

支払いと受け取りが銀行を介さずに直接することで、国にとってお金のやり取りが追えなくなります。

もちろん、仮想通貨の資産が国外への流れることも止められません。

何の対策も講じなければ税収も減るでしょうし、国のお金の流通も把握できなくなります。

経済のコントロールが効かなくなるリスクがあるのではないでしょうか。

飛躍した考えになりますが

国が発行する通貨から民族が解き放たれるのです。国家の縛りから一つ解放され身軽になることがどうなるのか?富裕層の人たちはナショナリズムの意識が薄れるのではないかと考えられます。

それと反対に貧困層の人々はイギリスやアメリカなどのポピュリズムが強くなり2極化が進むでしょう。

これほどの規模で通貨の概念が変わることは、歴史上なかったと思います。

ひょっとすると地球規模の大きな変革を本当に迎えているのかもしれません。

 

<参考記事>

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