レンタカー会社がなくなるカモ?|Anycaのメリットデメリット

      2016/10/17

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こんにちは、管理人のmorunです。

ライドシェアで一躍世界で話題となり事業拡大し続けるUber。で・す・が、日本参入には安全面やタクシー業界との問題が解決しておらず、まだまだ時間がかかりそうです。 

そこで今回はUberのライドシェアではなく、所有する車を貸し出すサービスとして徐々に話題を集め始めたAnycaについてです。

車を所有するユーザーが自由にレンタカーとして貸し出せ、利用者はレンタカー企業より安く利用できます。そして、Anycaの魅力は車種の多さ。一般的にはレンタカーとして少ない外車や人気車種も存在していて試し乗りとしても利用する方が多いとのことです。

そんなAnycaのメリットとデメリットについて解説します。

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メリット

貸し出し側

  • 所有車を貸し出すことで収益化ができる
  • 所有者側で貸し出し価格の設定ができる
  • 使っていない時間に稼働時間が増える

借りる側

  • レンタカーより安く借りることができる
  • 外車など豊富な車種から選ぶことができる
  • 試乗として利用でき持ち主の声が聴ける

デメリット

貸し出し側

  • 事故やトラブル発生時の対応が必要
  • コマメなメンテナンスが必要
  • 車が汚されたり、傷つけられる可能性がある

利用者側

  • 貸し出し側への配慮が必要(最悪断られる場合も)
  • 1日保険に加入が必要となり額面以上おコストが必要

調べてみてわかったこと

調べてみると過去に4件ほどトラブルがあったのですが、いずれもサービスを提供しているDeNAが仲介役を行い収束されています。

ネットサービスとして手薄になりがちなリアルな対応が行えているのは貸し出し側、利用者側の双方からも安心できるのではないでしょうか。

また、ユーザーの傾向としては車好きな方が多く、貸し手借り手ともにマナーが良いそうです。

そして双方で評価できるシステムを導入していることで貸し手側だけでなく借り手の評価がつけられるため、ネガティブな評価の方のオファーを断ることができ、未然に避けることができます。

まだまだ、サービス開始から時間が浅いため改善されていく途中ですが、DeNAのサポートがあるためジワジワと利用者が増えています。

とは言えドライブレコーダーや高額な車種、駐車禁止の申告せずなどの課題もあり、貸し手借り手の双方で信頼・安心して利用できる仕組みが必要です。

Anycaの考察

これまで所有する車は売却としての資産価値しかありませんでした。

しかし、Anycaを利用することで所有期間中でもお金を生み出す可能性が出てきたことになります。これは車の購入者が増える可能性があります。

  • 支払総額=(車体価格+税金・保険)ー(売却・下取り価格)
  • 支払総額=(車体価格+税金・保険)ー(売却・下取り価格+Anyca貸し出し収益

上の図式を見ると購入の可能性や、ワンランク上の車を買うことができますよね?

実際、借り手だったAnycaユーザーだった方が、Anyca収入を想定して新車購入しローンや維持費に充てている方も出ているそうです。

所有や購入の選択肢に幅が出てきたわけですね。

あとは地方でもAnycaが広がれば、利用側は安価でどこにでもあるレンタカーとして使えます、一方、貸し出し側は首都・大都市でなくても収益化が可能となるのだと思います。

利用者と貸し出し側を直接、つなぐAnyca。もっと広がって欲しいですね。

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