全く違う味と食感!カルビー参入の形成ポテチ3種を食べ比べ

   

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こんにちは!このブログ管理人のmorunです。

ポテトチップスのトップシェアを誇るカルビーが満を持して発売されたポテトチップスクリスプ。8月には北海道、10月関東で発売し日本全国へ展開されます。

この成形ポテトチップスの市場規模は200億とされ、カルビーは2016年はシェア20%、売り上げ20億(下期だけなので40億でなく20億なんですね)を目指すとのこと。

そんな鼻息の荒いカルビーを迎え撃つのがヤマザキビスケットのチップスター。ついでシェアを持つ日本ケロッグのプリングルスの3商品を食べ比べ。

味見してわかったカルビーの思惑などを解説します。

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原材料名と製造国

ポテトチップスクリスプ(カルビー)

原材料名:乾燥じゃがいも(遺伝子組み換えでない)、植物油、デキストリン、コーンスターチ/乳化剤、調味料(アミノ酸等)、香料

内容量:50g

製造国:日本

熱量: 256kcal

チップスター(ヤマザキビスケット)

原材料名:ポテトフレーク、植物油脂、食塩/乳化剤、調味料(アミノ酸)

内容量:50g

製造国:日本

熱量:266kcal

プリングルス(日本ケロッグ)

原材料名:ポテトフレーク(遺伝子組換ええで)、植物油、小麦でん粉、米粉、調味粉(食塩、砂糖、マルトデキストリン、酵母エキスパウダー、植物油)、マルトデキストリン、ぶどう糖/乳化剤、pH調整剤、調味料(核酸)、香料(大豆由来)

内容量:53g

製造国:マレーシア

熱量:281kcal(53gで)

パッケージ・見た目を比較

まずはパッケージ(包装)とチップスの見た目を比較します。

写真をご覧いただければわかりますが、国内製造のポテトチップスクリスプ、チップスターの2商品は筒が高い、対してマーレシア製造のプリングルスは筒が低いです。

しかし、内容量が多いのはパッケージが短いプリングルス。3g程度ですが。

ポテトチップスクリスプ(カルビー)

内包装があるため、最も割れているのも少ない。

これは内包装があることで成形ポテチの命である形を維持するため重要や役割を果たしていたんですね。

中身はと言いますと、焼き上がりは3商品の中で最も色が濃くなっています。

チップスター(ヤマザキビスケット)

これも同じく内包装があるので割れ具合は少ないですが、下の部分で若干ですが割れておりました。これは上の乗っている重みが原因でしょう。

焼き上がりは3商品で中間くらいで、特徴は曲がり具合。一番の湾曲していました。

プリングルス(日本ケロッグ)

唯一、内包装がなく筒の中に直にチップスが入っていました。

当然、筒の内側にはホイル加工がされていますので安心ください。

焼き上がりは最も浅く色白といったところでしょうか。

味覚・食感を比較

ポテトチップスクリスプ(カルビー)

食べた瞬間、今までの成形ポテチでは経験したことのないパリッと感があります。

パリッというより、むしろバリッ。これくらいのインパクトがありました。ポテトチップスというより、じゃがりこのチップス版のイメージが近いですね。

味の方はと言いますと、3商品で最も濃い!

食べ応えは食感・味ともに高いですね。

チップスター(ヤマザキビスケット)

対してチップスターは食感・味ともに3商品で中間に位置します。

3つを食べ比べて味が濃いわけでも薄いわけでもなく、食感も硬くもなくサクサクでもない。。。

中途半端!に感じてしまいました。

プリングルス(日本ケロッグ)

唯一の海外(マレーシア)製造のプリングルスは意外にも味も食感も軽かったです。

味もあっさりとしていて、最もうす塩のイメージに近いですね。

食感は軽くてサクサク、開けた時に割れていたのは内包装と成形が軽めになっていたことが原因だったですね。

成形ポテトチップ3種まとめ

これまで成形ポテチ市場にカルビーのポテトチップスクリスプが加わったことで、チップスターの特色がなくなってしまいました。

味も食感も突き抜けるポイントがなく、3つを食べ進めていくうちに、最初はプリングルス、味に慣れた最後はポテトチップスクリスプに手が伸びていました。

優しい味を好む女性にはプリングルス、濃厚な味を好む男性にはポテトチップスクリスプをオススメします。

僕はいつも出張帰りの新幹線で食べるチップスター。いつも癒されているんですよね~。あの至福の時間、新発売となったカルビーのポテトチップスクリスプを味わえるのは大歓迎!

出張がちょっと楽しみになりましたwww

カルビーの狙い

過去に何度となく成形ポテチに挑んできたカルビーからすると、この濃厚で食べ応えのある商品を投入することで一定の手堅いスナック菓子付きの取り込みを狙っています。

シェア20%もカルビーにしては確実性のある数字だと言えます。

となると、チップスターのヤマザキビスケットがリッツに続き、主力商品の牙城が揺らぐわけです。まさに前門の狼、後門の虎ですね。

ここは新商品を発売してほしいですね!できれば逆にポテトチップスで!

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