米大統領選|メディアの予想ハズレはやっぱりアレが要因だ!

   

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こんにちは管理人のmorunです。

2016年で世界が注目したイギリスEU離脱、アメリカ大統領選挙。

どちらもマスコミや評論家の予想に反した結果が出ました。

これだけ大きなデータが動く場面において、外れるって何かが狂い始めているのでは?と思いました。

そこで今回は一般人が抱く、「メディアへの信頼性の変化」と「なぜ予想が当たらなかったのか」を調べてみました。(ガベージニュースさんより)

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新聞発行部数は下降フェーズに

それでは、新聞の発行部数から見てみましょう。

1977年にピークを迎え5377万部に達しています。2014年には約4500万部近くまで落ち込んでいます。(単身者の増加などの要因がありますが一つのトレンドとして参考値であげてます)

特に注目して欲しいのが2008年。ネット普及と重なり合うかのように大きく減少しています。ちなみに2008年はネットにおいて3つのサービスが開始しています。

1つは4月にTwitter、5月にfacebookのサービス開始。そして、7月末にはiPhone日本発売。

今のSNSの主流サービスとモバイル端末が発売された年から、大きく減少フェーズへと入っていたのです。

テレビの視聴時間について

続いてテレビの視聴時間の推移を見てみると、次の通りです。

こちらも2010年から下降フェーズに入っていますね。中でも40代以下で3時間を下回っていますね。

推察ですが70代女性だけは減少していないのを見ると、スマホの保有が関係しているではと思い見てみると。所有率としては一番低い層となっています。

以上のデータから若年層になればなるほど、テレビ離れが低くなっていると言えます。

新聞・テレビの信頼度

ではでは、新聞・テレビメディアの信頼度を見てみると次の通り。

新聞>テレビ>>インターネット>雑誌

やはり信頼度が高いのはテレビと新聞がダントツに高いですね。ですが注目すべきは20~30代。この層が大きく信頼度が低下しています。

この層ってTwitterの利用率が高い世代でもあるので、口コミを調べる世代であると推察します。

まとめ

と、大きく見ると新聞・テレビの調査力の低下って色々な意見がありますが、一般人との距離が広がっているのです。

特にデータからもわかりますように次のことが言えます。

  • 接触率の低下
  • 信頼度の低下

もちろん、今回のデータは日本におけるものですが世界的に普及したスマホデバイスがメディアの多様化を生み、一般人のリテラシーを底上げしているのです。

2016年のイギリスのEU離脱、アメリカのトランプ大統領の勝利は新聞・テレビメディアですら追いかけることができないことを示せたことでしょう。

まとめ

一般人の新聞とテレビのメディア離れは、少しづつだが進んでいる!と言えます。

特に2008年を超えたあたりから、新聞発行部数・テレビの視聴時間が減少フェーズに入っているように、スマホ普及が大きく影響していると見ます。

スマホ普及によって、ネットやPCとの距離があった女性や中高年層まで利用するようになったことで、ほとんどの年代において情報の取得と発信で、リテラシーが急激に向上したのですね。

イギリス・アメリカの選挙予想が当たらなくなったのは、その変化にメディアの予測分析が追いついていない状況だったのです。

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