ネット動画広告事例その2|すぐにマネできるfacebookのcanvas事例

      2017/06/29

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こんにちは、ブログ管理人のmorunです。

前回に続いてfacebook canvas 広告事例をご紹介します。前回はリッチクリエイティブの視点からクオリティの高い事例を紹介しました。さすがに動画素材がない!という方にもcanvasの参考として静止画を上手に使った事例を紹介します。

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<外食チェーン>ウェンディーズ

日本でも認知されているハンバーガーチェーン店のウェンディーズの事例です。

冒頭の「Let’s take it from the top(さぁ、上から取って行こう!)」のコピーから、下にスワイプしていくとハンバーガーのパンや肉などの素材が積み重なって行きます。スクロールごとに素材のこだわり説明が入ります。

そして下に行くほど、最上部にナビゲーターが積み重なって行き、素材全てを紹介するとホームページへと繋がって行くような仕様です。

動画の使い方は、素材のシズル感をムービーで演出しています。特別な使いかじゃないですがハンバーガーの積み重ねる体験と動画を組み合わせることで特別な体験を提供できる事例です。

<ここがイイネ!>

  • シンプルなスクロール型ながらインタラクティブ
  • 商品から着想した積み重ねるをコンセプトにまとまっている

<交通>アドリア航空

スロベニアの欧州を中心に運行している航空会社です。

世界的なグローバル企業じゃないのですが、なぜ紹介したかというと、教科書的なCanvas広告だからです。

テキスト、動画、写真(ジャイロ対応)をシンプルに組み合わせています。現実問題として往往にしてクライアントって手堅いクリエイティブを好みます。(根拠があれば別ですが)

手堅いという意味ではアドリア航空のこの事例は教科書的な構成なので提案しやすいと考えます。動画がない場合でも静止画だけで作られているので、初めてのcanvas製作の参考にしていただけると思います。

<ここがイイネ!>

  • 初めてのcanvas製作の参考になる
  • 画像とテキストのみで構成されている

<住宅建材>BrunoBezjak

カナダの住宅建材メーカーBrunoBezjakの事例です。こちらのクリエイティブは何と言ってもカルーセル地獄です。

商材が建材ということもあり、顧客ごとの趣味趣向によって訴求が変わるためカルーセルで商品バリエーションの豊富さを伝えています。

また、カルーセル画像を横に連結させることでワイドでリッチな表現に成功しています。

これならば、企画費も抑えられますし素材さえあればリニューアルも低コストでできると思います。インハウスで社内でクリエイティブ製作している企業にとっては参考になるでしょう。

<ここがイイネ!>

・商品数が多い場合の参考になる

・カルーセルパターンの参考に

<外食>オーガニックレストランDr Smood

アメリカのオーガニックレストランチェーンのDr Smoodの事例です。これは個人ショップや小さな飲食店の方にご覧いただきたいです。

 

ちょっと動画を見ていただければ、わかりますがセンスが超イイ!でも画像1点づつ見るとInstagram系の画像をカルーセルを使い表示させています。

合間に2点ほど動画を挟んでいますが、特別に撮影したものでないです。店内シーンとコーヒー豆を受け止めるシーンなので、軽視しているのではありませんがスマホでも撮れちゃいます。

facebook広告をやっているカフェなどの飲食店の方は、ぜひ真似して欲しいですね。

<ここがイイネ!>

  • 飲食店の参考に
  • インスタ画像を流用して作成できる
  • スマホ作成動画が使える
  • 低コストでハイセンスに見える

<製造メーカー/キッチンウェア>Copper stone pan

アメリカのテレショップを中心に販売しているフライパンのEC販売事例です。

テレショップの動画を流用しながら、説明や画像を印象的に使っています。もし「動画素材があるんだけどなぁ~使い道がない」という方には流用の参考していただけます。

そして、最終スクロール部分では、amazonやeBuyなどの販売チャンネルをカルーセルで表示しユーザーのアカウント登録しているECで買うことができます。

ジャパネットタカタさんなんか参考すると面白いかもです。

<ここがイイネ!>

  • 動画流用の参考になる
  • 複数のECチャンネルで購入できる工夫

まとめ

前回の「ネット動画広告事例|ハイ・クオリティなfacebookのcanvas事例〜その1」では、有名大企業のリッチなクリエイティブを紹介しました。

しかし今回は静止画でもリッチに仕上げられた事例を取り上げました。中でもInstagram画像を使ったり、すでにある動画を流用した事例はリアルな現場で製作している方の参考にしていただけると思います。

大手企業じゃなくても持っている素材だけで、これだけリッチなクリエイティブにできるのがfacebookのcanvasなのです。

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