サイト離脱者数は約3倍!Amazonと楽天のモバイルサイト比較

      2017/07/05

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こんにちは管理人のmorunです。

先日、googleがリリースしたモバイルページの速度を診断する「Test my site」。

かなりの高精度な診断ができ、競合比較もできちゃうのでテスト的にショッピングサイトであるAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングの3社を比較してみました。

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と、との前にGoogleのTest my siteとは

このGoogleが提供しているTest my siteはモバイルサイトの改善の参考にできる診断で、診断結果は表示速度、離脱率。それに合わせて改善ポイントを提示してくれます。

Google Test my site

診断はいたって簡単でURLを入力するだけ。1分くらいで診断完了。

結果は、自分のメールアドレスに送信できますのでキャプチャーをとる必要もありません。

担当しているクライアントサイトのモバイル表示テストとして利用できます。

ショッピングサイト3社を比較

診断結果は読み込み速度と推定離脱率が提示されます。

問題無しや読み込み速度など◎が2pt、△が1pt、×がポイントなしで算出。

その結果、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングの3社比較表がこちら。

  Amazon 楽天 Yahoo!
ショッピング
読み込み速度  
(4秒)
 ×
(8秒)
 
(6秒)
推定離脱率

 
(10%)

 ×
(28%)
 
(24%)
画像圧縮  
(要検討)
 ×
(要改善)
 ×
(要改善)
 GZIP
(問題無)

(問題無)
 
(問題無)
 リソース圧縮  
(問題無)
 
(要検討)
 
(問題無)
 ブラウザキャッシュを利用  
(要検討)
 
(要検討)
×
(要改善) 

 スクロールせずに見える範囲のコンテンツから、レンダリングを妨げる

 ×
(要改善)
 
(要検討) 
×
(要改善) 
 LPでのリダイレクトを避ける  
(問題無)
 
(問題無)
 
(問題無)
画面に表示されるコンテンツをCSSやJSよりも先に読み込む   ×
(要改善)
 
(問題無)
 
(問題無)
 サーバーの応答時間を短縮する  
(問題無)
 
(要検討) 
 
(要検討) 
 総合計ポイント  14pt  10pt  11pt

と言うことで、モバイルに最も適しているのがAmazon。

ついでYahoo!ショッピングで、最もポイントが低いの楽天でした。

やはりAmazonがダントツと言える

ポイントで見てますが、読み込み速度と推定離脱率ではAmazonが抜きん出ている状態です。それに対して楽天は読み込み時間も8秒かかり離脱率も28%と低い数値。

読み込み時間で楽天はAmazonの倍!想定離脱数は約3倍!

業態が店舗提供型であるから仕方がないのかもしれませんが、エンドユーザー向けにサービスを提供できないことが、この数字になっているのでしょうね。

皆さんもぜひ、Test my siteでチェック見てください!

そんなわけで、簡単にサクッとモバイルサイトの診断しましょう。

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