facebookの新動画フォーマット|TVCMとの違いとは?

   

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ネット動画広告は短いのが定番に!facebookまでも6秒に

こんにちはmmorunです。

色々とネット動画広告を取り上げてきましたが、先日facebookが6秒広告の準備をしているニュースがありましたので紹介します。

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動画広告は6秒が定着化へ、その短いメリット

と、その前にこの6秒動画は一般的には『バンパー動画』と呼ばれる広告です。すでにyoutubeでは2016年5月から配信されているものです。

そこにfacebookも本腰を入れて、導入することになったのです。

Facebook Gets Brands Ready for 6-Second Video Ads

(facebookは6秒広告の準備を進めている)

AdvertisingAge

これは通常の動画というよりインフィード系バナーと動画の中間を狙うのではないかと考えられます。

文中で解説されているのがトロピカーナの事例です。検証によると30秒動画と比較して6秒動画は、コンバージョンに近づくとのことです。つまり、潜在層に対して友好的なのは30秒よりずっと短い6秒動画ということになります。

もともと、この『バンパー動画』はスキップ対策として広まった動画フォーマットです。スキップ以外にもメリットがあります。

  • ミッドロールに入れやすい
  • 挿入できる媒体が多い
  • ネガティブな感情を抑えられる
  • 媒体の広告全体のイメージ劣化を防ぐ
  • スキップ対策

この6秒の短さについて、comScore社が行った調査データがありましたので合わせて紹介します。

広告効果を出すためにては平均5〜6秒は必要だとわかった。テレビコマーシャルとは全く違う。

Your Home Town Stations

facebookは広告汚染に対して神経質な媒体であります。なので、facebook独自のフォーマットになるかもしれません。

ここはリリースを待つことにしましょう。

バンパー動画広告の事例紹介

そんなわけで、Youtubeの『バンパー動画』の事例を紹介します。

Youtube

『好きなことして生きていく MACO』編

『好きなことして生きていく エグスプロージョン』編

森永飲料 マウントレーニア- ディープエスプレッソ

『朝の目覚め』編

『朝のスイッチ』編

『シズル説明』

海外事例 体臭コンプレックス商材 Old Spice

ちょっと主観的な意見になりますが、6秒(以内)であれば待たされる感覚がなく、フラストレーションもそれほど感じません。

しかし、短いことで商品のワンポイントしか伝えきれていないため、森永飲料のマウントレーニアのように複数のクリエイティブを投入しています。

複数本を見せることで、商品のベネフィットを伝えるよにしているのですね。

デジタルマーケティング視点で考えると、訴求軸で検証というメリットがあります。

『バンパー動画』まとめ

いかがでしたでしょうか。日本のテレビCMの主流の長さは15秒ですが、ネット動画広告で6秒に慣れてしまうと、長く感じるようになるのかもしれませんね。

バンパー動画広告のメリット

ユーザー視点で見ると広告動画の最適な長さとは意外にも短いものが良かったわけです。この変革は今後のテレビ広告にも広がると私は思います。

  • 短い動画広告の方がCVへ近づける効果が高い
  • 出稿ボリュームが増える(IMP数)
  • 比較検証しやすい
  • 商品やブランドに対するネガティブな感情を抑えられる

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